ギャルメイクからの脱出(ナチュラルメイク篇)
メイクというとギャルメイクしか考えられなかった10代から20代前半の女性にとってナチュラルメイクはとても画期的なメイクに見えるようだ。
ギャルメイクに限らずメイク初心者が陥りがちなのが、とにかく色を重ねて塗りたくるという失敗である。
派手なアイシャドウ(水色など)を用いるギャルメイクはまさにその典型ともいえるものであるが、おかしな色づかいはせっかくの艶やかな若い肌を台無しにしてしまうこともある。
化粧は元来、その人をより若く美しく見せるためのものであるが、勘違いしたメイクはかえって年齢よりも老けて見せてしまったり、疲れた印象を与えがちである。
色使いによっては清潔感も損なわれてしまうために男性全般からも評価が低い。
髪の色そのものも、カラーリングの流行によって黒髪以外の髪色も社会的に受け入れられるようになってきてはいるが、やはり黒からかけ離れていればいるほど年配者のうけは悪く、また企業によっては女性社員に黒髪を求めている会社もある。
日本人の顔の形やパーツが明るすぎる色が似合わないことも理由のひとつであろう。